子供が小学生に!働き方どうする?!|小1の壁 小3の壁 

とうとうやってきました。小1の壁、小3の壁。

出てきた問題と働き方をどうしようかと、対策したことをご活用してみてください!

ワーキングママ×小学生何が問題になってくる?!

  • 小学生にあがると時短勤務がなくなるところも多い
  • 子供の春休みや夏休みといった長期休暇がある
  • いわゆる学童の待機児童となったり、学年があがり学童保育に預けれなくなる
  • 勤務時間 と 迎えの時間または登下校の時間(環境に慣れず登下校を拒否する場合もあります)が間に合うかどうか

といったことが挙げられました。

どう乗り越えるか

  • 民間の学童やシッター、地域サービスを利用する

民間の学童は金額的な面でも難しいこともありますよね。計算すると10万円になることも。

  • 塾・習い事を検討する。

時間の融通がきく習い事を始めたり、家から近いところで探すしたりしました。

時間の融通がきく習い事は学校の終了時間も変更になることも多く、非常に便利です。

  • キッズ携帯やスマホの購入を検討

連絡がとれると親も子供も安心して過ごすことができますね。

最低限の利用であれば大体月々1000程度だと思います。

  • 親の働き方を見直す

在宅勤務であれば時間の融通がききやすいですね!

親の働き方を見直しましょう

そうやって検討してたどり着いたのが在宅での仕事です。

パートや会社員のような雇われ仕事の場合、拘束時間が決まっています。

それであれば自宅での仕事としての収入がある程度あれば子供が早く帰ってきても対応できます。

子供との時間も大事だし、家事もありますよね。

裏を返せば時間がない=効率化が図れる、隙間時間で仕事ができるということですね。

小学生に上がる時期を見越して、まずは副業から初めてみたらよいかと思います!

在宅副業は沢山ありますし、自分の好きな時間でできることや時間拘束もないです。

裏を返せば時間がない=効率化が図れる、隙間時間で仕事ができるということですね。

ゆくゆくは副業を専業にできればよいですよね。

そこで考えることが、どんな副業がいいだろう、ということです。

  • 自分ができること(自分が何をしたいのか)
  • 自分が理想的な姿になるためには何が必要か

を上げてみてください。

そしてそのことについて

今できることの幅

成長の現実的な幅

を把握することが大事です。

自分がどういう成長が必要なのかを考えることが必要かなと思います。

自分ができることが半分・成長しなくてはいけないことが半分くらいの割合の仕事をみつけることが大事です。

なぜなら、成長しなくてはいけない割合が一割だと、もうその仕事は身に着けていてそれが現在の状況となっているということ。逆に反対だときついので負担が多いということ。

働き方や業種を見直すにあたって、ライフスタイルから選んでもいいですし、そういう意味でも成長できて育児と両立できる仕事を見つけていくことがいいですね。一番稼げる業種とかではなく、自分ができる能力とはなんだろうというところで考えられるといいですね。

年収いくらくらいまであればいいのか

何時から何時までだったら働けるのか

具体的な数字がでればその時間で働ける仕事も選択できてくると思います。

まとめ

ワークバランスができて短時間で自由な時間を最終目標にするならば、

やはり能力が求められてきます。最初はきついことも多いし、うまくいかないことも多いかと思います。

ただ、0からでも何歳からでも誰でもこの方法は挑戦できますね!

こどもの小学生に上がる際の壁をきっかけに働き方を見直すいいチャンスととらえてみましょう!

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